【手話通訳・要約筆記がつきます】 明治3(1870)年、瑞穂区(当時の中根村)で弥生時代の銅鐸が発見されました。この中根銅鐸は、一度は行方不明となりますが兵庫県の辰馬(たつうま)氏により保護されたことがきっかけで再発見に至ります。 今回の講座では、中根銅鐸を中心に名古屋の銅鐸をとりまくヒストリーをご紹介します。 お気軽にお申込みください! ★定員:40名 ★申込 10月11日(土)午前9時30分~ 窓口または電話(052-853-0450)またはイベントのご案内から